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思い込みの答え合わせ食べ物・生活

「スマホのブルーライトで肌が老ける」って聞いて、ちょっと不安になったことはありませんか?

調べてみると、太陽の青い光でシミができることは分かっていました。波長415nmの強い光を当てた実験では、日本人に近い肌色の人で色素沈着が起き、最長3か月続いたそうです。
培養皮膚などに可視光を当てると活性酸素が増えた、という研究もあります(Johnson & Johnson社の研究)。

でも、これらは画面よりずっと強い光の話。
画面の青い光を想定した試験(しみの一種の肝斑の人12人・5日間)の論文は、「短時間の画面のブルーライトは肝斑を悪化させない」という題で報告されています。

スマホの光でシミやしわが増えるという研究成果はなかったので、画面のために特別なケアを足す必要はなさそうです。夜のスマホが気になるなら、肌より睡眠のために、寝る直前は控えるのがおすすめです(厚生労働省の睡眠ガイド2023)。

出典
  • Duteil 2014(Pigment Cell Melanoma Res) PubMedで探す ↗
  • Liebel 2012(J Invest Dermatol・Johnson & Johnson社) PubMedで探す ↗
  • J Am Acad Dermatol 2020(MELABLUE試験・12人)
  • 厚生労働省 健康づくりのための睡眠ガイド2023

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