寒い日は特に気持ちいいですよね。
でも肌のことを考えると、お湯の温度にちょっとだけ気をつけたいみたいです。
日本皮膚科学会のアトピー性皮膚炎のガイドラインでは、お湯は38〜40℃。42℃以上は、皮脂やうるおい成分(天然保湿因子)が溶け出したり、かゆみが出たりするので、すすめていません。
10人の腕で、洗浄剤を4℃・20℃・40℃のお湯で使って比べた実験でも、温度が高いほど刺激が強くなっていました。
ちなみに、よく聞く「41℃以下・つかるのは10分まで」は、消費者庁の入浴事故を防ぐための目安です。肌の基準ではないんです。
乾燥が気になる日は、少しぬるめを試してみてください。
内容は出典で確かめた事実だけを書いています(2026年10月時点)。病気の診断や治療の代わりではありません。気になる症状は皮膚科へ。商品リンクは楽天アフィリエイト(PR)を含みます。