イギリスの公的研究費で行われた試験で、湿疹のある子ども550人を、ローション・クリーム・ジェル・軟膏の4種類の保湿剤にくじ引きで分けて、16週間比べたものがあります。
結果は、症状の良くなり方に差はありませんでした。副作用の数にも差はなかったんです。
満足度はローションとジェルが高めで、好みは人によってばらばらでした。
ただ、これは湿疹のある子どもでの結果なので、健康な大人の顔でも同じとは言い切れません。
日本皮膚科学会の手引きでは、保湿剤を「水分を抱え込むタイプ」と「膜で覆って蒸発を防ぐタイプ(ワセリンなど)」に分けて説明しています。
形で迷ったら、使い心地が好きで続けられるほうを選んでみてください。
内容は出典で確かめた事実だけを書いています(2026年10月時点)。病気の診断や治療の代わりではありません。気になる症状は皮膚科へ。商品リンクは楽天アフィリエイト(PR)を含みます。