1つめは回数。2002年のレーザー脱毛の総説では、どのレーザーでも複数回の照射が必要で、最後の照射から6か月の時点で毛が30〜50%減るのが一般的な報告、としています。
2つめは痛み。女性21人のわきを左右で比べた試験(2014年)では、ダイオードレーザーは光(IPL)より効果が高い一方、痛みも強めでした。
3つめは「硬毛化」。照射でかえって毛が濃くなる現象で、22の研究・9,733人をまとめた解析(2021年)では3%に起きていました。顔や首に多く、それ以外の部位では0.08%です。照射を続けると少しずつ良くなった研究が、4つのうち3つありました。
顔は硬毛化が起こりやすい場所と知ったうえで、回数や起きたときの対応を、受ける前に聞いておくと安心です。
内容は出典で確かめた事実だけを書いています(2026年10月時点)。病気の診断や治療の代わりではありません。気になる症状は皮膚科へ。商品リンクは楽天アフィリエイト(PR)を含みます。