国民生活センターの資料によると、高い脱毛効果を得るには、毛乳頭(毛の根元で栄養を受けとる部分)と皮脂腺の出口の間にある「バルジ領域」の、毛を作る細胞を熱で壊す必要があります。ただ、毛乳頭や皮脂腺の出口などを壊すのは医行為で、医療機関でしかできません(厚生労働省 2001年の通知)。
エステでできるのは、光を当てるなどの一時的な除毛・減毛までです。
家電メーカー(フィリップス)の研究者による実験では、弱い出力のIPL(いろいろな波長が混ざった光)は、毛の根元のメラニンが多い部分に軽いダメージを与えて毛を一時的に抜けさせるもので、元に戻る脱毛だと報告されています。
「しばらく減らしたい」のか「長く減らしたい」のかで、選ぶ場所を考えるのがよさそうです。
内容は出典で確かめた事実だけを書いています(2026年10月時点)。病気の診断や治療の代わりではありません。気になる症状は皮膚科へ。商品リンクは楽天アフィリエイト(PR)を含みます。