ひげの成長を主に調整しているのは、男性ホルモン(アンドロゲン)。思春期に、細い毛を太く濃い毛に変えていきます。おもしろいのは、どう反応するかが部位ごとに毛包そのもので決まること。同じホルモンで、頭の毛は薄くなることもあるんです。
ちなみに「剃ると濃くなる」は、男性5人の片脚を毎週剃った小さな研究で、太さも伸びる速さも差が出ませんでした。
もうひとつ、剃ったひげが皮膚に入り込んで炎症になる「偽毛包炎」というトラブルもあります。肌の色が濃い人に多いものの、誰にでも起こりうるもの。長引くときの外用薬やレーザー脱毛は医師の領域なので、皮膚科で相談してみてください。
内容は出典で確かめた事実だけを書いています(2026年10月時点)。病気の診断や治療の代わりではありません。気になる症状は皮膚科へ。商品リンクは楽天アフィリエイト(PR)を含みます。