「加齢臭」と「ミドル脂臭」、じつは別のにおいなんです。
加齢臭の成分は「2-ノネナール」。資生堂の研究で26〜75歳の体臭を調べたところ、40歳以上の人だけから見つかりました。皮脂の中の脂肪酸が酸化・分解してできるとされています。
ミドル脂臭はマンダムが名づけたにおいで、成分は「ジアセチル」。40〜50代男性では頭まわりのにおいがいちばん強く、ジアセチルの量は40歳を中心に多かったそうです。皮膚の常在菌が汗の乳酸を分解してできます。
どちらもメーカーの自社研究で、マンダムの発表には人数が書かれていません。洗い方を比べた研究はまだないけれど、マンダムの調べでは、においは頭と枕から強く出ていて、耳の裏は弱めでした。気になる方は、シャンプーで頭皮までしっかり洗い、枕カバーもこまめに替えてみてください。
内容は出典で確かめた事実だけを書いています(2026年10月時点)。病気の診断や治療の代わりではありません。気になる症状は皮膚科へ。商品リンクは楽天アフィリエイト(PR)を含みます。